誰の脳も経由しない「わたしとソフトウェア」だけの関係:ロビンが融合する音楽とテクノロジー

アルバム『Honey』をリリースし、8年ぶりのカムバックを果たしたスウェーデン出身のミュージシャン、ロビン。これまで自らの手でテクノロジーを操ることを避けてきた理由、テクノロジーと向き合うことで生まれた『Honey』、“男の子の分野”としてのテクノロジーのあり方──。ロビンが「テック」との関係性を、『WIRED』UK版に語った。…

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デジタル技術が進化すれば、「衣服のオーダーメイド」が当たり前になる

アパレル業界では標準化されたサイズの洋服を展開するのが主流だが、一部のブランドが顧客の体型にぴったり合う服の製造・販売に取り組んでいる。スマートフォンで撮影した全身写真から3Dデータを抽出し、正確なボディサイズに合わせて仕立て直すのだ。一人ひとりのニーズに合わせて洋服をオーダーメイドする未来が、少しずつ近づいてきた。…

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そのフェラーリは「たったひとり」のためにつくられた:サーキット専用のハイパーカー「P80/C」の勇姿

フェラーリが、たったひとりの顧客のために1台だけ開発したハイパーカー「P80/C」を公開した。過去のフェラーリの伝説的名車へのオマージュが散りばめられた美しいデザインだが、なんとサーキット専用車。ヘッドライトが省かれるなど速さのために妥協なしで設計され、価格もオーナーの正体も非公表だ。そんな秘密のヴェールに包まれたクルマの勇姿をご覧いただこう。…

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アディダスのリサイクル可能なランニングシューズは、「消費のあり方」を変える可能性を秘めている

アディダスが完全リサイクルが可能なランニングシューズ「FUTURECRAFT.LOOP」を開発した。単一素材を用いて接着剤なしで生産することで、寿命になれば裁断してから溶かして新しいシューズの原料にできる。目指すのは廃棄物をなくすことだけではない。サブスクリプション方式のビジネスモデルを確立できれば、シューズを「買う」ことが過去のものになるかもしれないのだ。…

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腸内微生物の移植が、自閉症スペクトラムの症状を軽減する:研究結果

腸内微生物の移植を施された自閉症スペクトラムの患者を2年かけて追跡調査した結果、患者に特徴的な「社会的ふるまい」に45パーセントもの改善がみられたとの研究結果が発表された。この研究は、腸内微生物移植が自閉症スペクトラムの長期的な治療において効果的である可能性を示唆している。…

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ビヨンセがコーチェラのドキュメンタリー『HOMECOMING』で、本当に伝えたかったこと

ビヨンセによる2018年のコーチェラ・フェスティヴァルでのパフォーマンスを記録したドキュメンタリー『HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品』の配信が、Netflixで始まった。コーチェラ史上初の黒人女性によるヘッドライナーという歴史的なパフォーマンスをオンラインで世界中に届けることで、彼女はどんなメッセージを伝えようとしているのか。…

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ミレニアル世代が提案する〈ポスト福祉国家〉に向けた第一歩──『1%の富裕層のお金でみんなが幸せになる方法』池田純一書評連載

巨万の富を築く者がいる一方で、何世代にわたっても解消することができないほどの格差で苦しむ者を生む。それがNew Economyたる「勝者総取り経済」である。著しくバランスを欠いたアメリカ社会において、20代にして億万長者となったミレニアル世代の成功者クリス・ヒューズは、そのあり方に疑問を感じ、New Economy時代にふさわしい社会保障プログラムのあり方を探り始めている。それは突き詰めると、welfareという概念を問い直す営みになるに違いない。…

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第5世代の「iPad mini」は目新しさに欠けるが、小さいがゆえの魅力がある:製品レヴュー

アップルの「iPad mini」が刷新され、第5世代となった。ほぼ同じデザインのため目新しさには欠けるが、そのコンパクトさは変わらぬ魅力を保っている。最新のプロセッサーを搭載したうえバッテリーのもちがよく、アプリを素早く起動できるパワフルさが魅力だ。『WIRED』US版によるレヴュー。…

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ボルボは運転者が“危険”なら止まるクルマをつくる

ドライヴァーの安全を重視していることで知られる自動車メーカーのボルボが、次なる対策を打ち出した。クルマの走行スピードに上限を設定できるようにするほか、車内に設置したカメラで運転状況を監視し、危険を察知したら強制的に運転に介入するシステムの搭載などを進めるというのだ。こうした先進的な取り組みは他社に追随を促し、さらなる悲劇の発生を止めることができるのか。…

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