素粒子物理学に「3つの歴史的発見」をもたらした女性、呉秀蘭が教えてくれること

投稿者:
素粒子物理学の標準モデルの確立に大きく貢献し、2018年のノーベル物理学賞の候補とも目された女性がいる。欧州原子核研究機構(CERN)の研究員である呉秀蘭だ。香港で生まれて貧困のなかで育った少女は、世界を変える「3つの大発見」をいかに成し遂げ、研究と家庭とをどう両立させてきたのか。その素顔に迫った。