HOME > ニュース > ニュース マイクロソフト、会話の文字起こしやバーチャルマイクロフォンアレイを推進 2019年5月13日 マイクロソフトは米国時間5月6~8日に開催した「Build 2019」で、スマートミーティングに関する最新の興味深いデモを実施した。同社は「Azure Speech Service」の一部である新たな「Conversation Transcription」機能をアピールした。現在プレビュー段階となっているこの新機能を使うことで、複数のユーザーによる会話の文字起こしをリアルタイムで、しかも会話が交錯している場合であっても自動的に話者の特徴を認識して行えるようになる。 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -ニュース