ニュース記事を巡るフェイスブックとオーストラリアのメディア業界との闘いは、そもそも争点が間違っている

オーストラリア政府がグーグルやフェイスブックなどのプラットフォーム企業に対し、メディア企業に与えた損害を補償するよう求める法律の制定を検討している。だが問題の本質は「補償」ではなく、個人のデータをターゲティング広告に利用するビジネスモデルにあるのではないだろうか──。『WIRED』US版エディター・アット・ラージ(編集主幹)のスティーヴン・レヴィによる考察。