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トランスヒューマニズムか穴居人の原理か:ミチオ・カク新著『人類、宇宙に住む』から(2)

地球という惑星がいつかは終わりを迎え、人類が絶滅の危機に遭遇するのは「物理法則と同じぐらい避けがたい」と、理論物理学者のミチオ・カクは言う。そのために人類は地球を離れ、生命というこのかけがえのない存在を宇宙に満たすべく、あらゆる科学とテクノロジーを駆使するはずだ。宇宙における人類のウェルビーイングが、その空間的、時間的必然から不死やトランスヒューマニズムとともにあるのだとしたら、その可能性をいまから考察しても、きっと早すぎることはない(雑誌『WIRED』日本版Vol.32に転載したカクの新著『人類、宇宙に住む─実現への3つのステップ』(NHK出版)の「第11章 トランスヒューマニズムとテクノロジー」から一部抜粋)。

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