デジタル世界にほぼつながらず日本を歩いたら、“退屈”で素晴らしい旅になった(前篇)

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Twitterはノイローゼを、Facebookは悲しみを、Google ニュースは胸騒ぎをもたらし、Instagramは強欲さを煽る──。そう痛感した日本在住のアメリカ人ライターは、スマートフォンを合理的に手放すべく使用アプリを最小限にして、約1000kmを踏破する旅に出発。本シリーズ前篇では、中山道を延々と行くという壮大な“退屈”のなかで、オンライン上では得難かったぬくもりを体験する。