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アレントが警鐘を鳴らした『人間の条件』の現代的意義を探る旅──『トランスヒューマニズム──人間強化の欲望から不死の夢まで』池田純一書評連載

最先端のテクノロジーを駆使して身体的能力の強化・拡張を行ない、ついには不死の実現を目指すラディカルな思想「トランスヒューマニズム」。その中心地といえるシリコンヴァレーで、何が起きているのか。推進役を担うGoogleや、ピーター・ティールといったビッグネームたちを、ジャーナリストのマーク・オコネルが取材する。そして、そこから浮かび上がるのは、ハンナ・アレントが『人間の条件』(1958)で提起した課題への「60年後の経過報告」ともいえる姿だった。

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